川辺漕艇場、スイスのルツェルンにたとえられるボートのメッカ【賀茂郡 川辺町】

川辺漕艇場
川辺漕艇場

こんにちは!元観光バスガイドの西ちゃん(プロフィールはコチラ)です。

川辺ダムの上流にある川辺漕艇場(かわべそうていじょう)

川辺ダムの上流にある川辺漕艇場は、水深が深く1年を通して波風が穏やかなボートコースのメッカです。

西ちゃん

賀茂郡川辺町にある川辺漕艇場をご紹介いたします。スイスのルツェルンにたとえられる風光明媚な場所です。

川辺漕艇場は、国道41号線からすぐの場所にあるのでフラっと立ち寄るに最高の場所です。

川辺漕艇場からの眺め
川辺漕艇場からの眺め

一般、大学生、高校生の漕艇練習風景を見るのも良いものです♪

川辺漕艇場を練習拠点としている団体

川辺ボート協会、中部電力ボート部、ソニー美濃加茂ボート部、大垣共立銀行ボート部、岐阜経済大学ボート部、美濃加茂高等ボート部、岐阜県立東濃実業高校ボート部(可児郡御嵩町)、川辺漕艇場近くにある川辺町立川辺中学校、ぎふジュニアボートクラブ

(岐阜県ではボート部がある高校は、加茂高校、八百津高校、恵那高校などがあります)

4人乗りボート
4人乗りボート

川辺漕艇場は、1000メートルの直線距離が6コース分設けられています。ボート(艘)は、1人乗り、2人乗り、4人乗り、8人乗りと定員があり人数が多い艘ほど長くなっています。

西ちゃん

ボートを漕ぐ若者をボーっと眺めるのは良いものだよ。

川辺漕艇場から眺める米田富士(愛宕山)

川辺漕艇場から眺められるのが町のシンボル米田富士。山裾が伸びやかで美しい富士山型の景観から米田富士と呼ばれていますが正しい名前は愛宕山。標高は268メートルで愛宕山は登山ビギナーでも登りやすい山でピクニック感覚で楽しめます。

ボートを漕ぐ若者たち
ボートを漕ぐ若者たち

昭和12年に架けられた山川橋(ラーメン橋)

写真の中央の橋が昭和12年に架けられた山川橋RCラーメン構造の橋でドイツの土木技術者ゲルバー氏が考案したとされるゲルバー橋で現存するRCラーメン橋としては最も大型。

写真中央に写っているのが山川橋
写真中央に写っているのが山川橋
西ちゃん

ラーメン橋(きょう)の看板があったから橋の近くにラーメン屋さんがあるのかと思ってた。

一般的にラーメン橋(きょう)と呼ばれるものでドイツ語で骨組みを意味します。

山川橋の名前の由来

昔は、椿渡しといって渡し船がありました。橋を架けるにあたり中川辺本町通りの肥料店(山本鎌次郎)橋を架ける費用の3分の1の寄付を行ったため無事橋がかかったことから山本鎌次郎の山と飛騨川の川をとり山川橋と名付けられています。

ラーメン橋は地震に強く、建設コストが安くおさえられるといわれています。

もともとあった初代の橋は吊り橋で現在の山川橋は2代目。ダムにより水位が深いので長い橋脚は見えません。

山川橋は、「土木学会選奨土木遺産」ぎふ歴史的土木構造物に指定されている橋なのです。

赤い色の橋が新山川橋

赤色の橋が新山川橋です。

山川橋

新山川橋

スイスのルツェルンにたとえられる風光明媚なボートのメッカ

穏やかな水面が広がる川辺漕艇場は、スイスのルツェルンにたとえられる風光明媚な場所です。

下の写真は、5月ゴールデンウィーク中に川辺漕艇場を訪れたときの1枚ですが青と緑の風景が広がり癒やされました。

飛騨川を堰き止めた川辺ダム
飛騨川を堰き止めた川辺ダム

飛騨川を堰き止めた川辺ダムがあるので、波が静かで穏やかなんですね。恵那の笠置峡と似た雰囲気です。何も無いところに良さがあります。

スイスのルツェルンと似ているとのことでスイスルツェルンの遊覧船の船着き場の写真を用意しました。

スイス ルツェルン
スイス ルツェルン

こちらの写真も外国風(外国だけどw)

スイス ルツェルン
スイス ルツェルン

でも、この写真は川辺漕艇場と見分けがつかないんじゃないでしょうか??

スイス ルツェルン
スイス ルツェルン

こちらの写真に映っている山はピラトゥスでしょうか?川辺漕艇場の米田富士(愛宕山)とよく似ているではありませんか?

スイス ルツェルン
スイス ルツェルン

川辺漕艇場の詳細

場所名川辺漕艇場
住所〒509-0304 岐阜県加茂郡川辺町中川辺1675-3
電話番号0574-53-2375
アクセスお車でのアクセス: 東海環状自動車道美濃加茂IC下車10分
電車でのアクセス: JR高山本線中川辺駅下車 徒歩15分
駐車場あり24台
景観
悪い
良い

令和4年5月1日~モーターボート使用料金

モーターボート学生4時間以内1700円
モーターボート学生1日3400円
モーターボート一般4時間以内2400円
モーターボート一般1日4800円

地図 駐車場

スイスのルツェルンにたとえられる川辺漕艇場
  • 米田富士(愛宕山)
  • 山川橋、新山川橋の眺め
風光明媚な景色
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    西ちゃん中津川ブログを運営している元バスガイド。Googleローカルガイド、地元ライター
    岐阜県中津川市在住ブログライターで出身は飛騨高山。元観光バスガイドがパンフレットやガイドブックより詳しく地元の魅力を発信中。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩き、コーヒーを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ