巨岩を巡る星ケ見公園!自然の中で野鳥観察!【中津川市 駒場】

お化け傘岩
お化け傘岩




星ケ見公園駐車場に向かう道路は車一台が通れる程の道幅です。

星ヶ見公園に向かう道路
星ヶ見公園に向かう道路

道路の真横から巨岩が迫っており途中「こんな狭い道ホントに通れるのか?」と不安になりますが、ひたすら一本道をすすみます。道幅が狭いため対向車が来たら、すれ違いはできません。

何度か訪れていますが、一度も対向車とすれ違ったことはありません。良い場所なんですけどね~~♪

道路の横にも巨岩
道路の横にも巨岩

途中には大きなしだれ桜も咲いています。満開の季節に訪れると見事です。

星ヶ見公園に向かう道路の道幅は狭い
星ケ見公園に向かう道路の道幅は狭い

枝垂桜(しだれ桜)の開花時期は、普通の桜より早いので見頃は3月下旬頃です。

しだれ桜や野鳥を見つけて撮影のために道路に車を停めても、前からも後ろからも他の車が来ないという・・w。対岸の樹の先端が白いと思って目を凝らしたら、アオサギ(しらさぎ)の集団でした。

アオサギもこんなにいっぱい
アオサギもこんなにいっぱい

狭い道路で車を停めて写真を撮っても誰にも急かされないんですよ~~(人も車もいないですから)

狭い道を5分ほど走ると星ケ見公園の駐車場に到着します。

狭い道路を抜けると星ヶ見公園駐車場に到着する
狭い道路を抜けると星ケ見公園駐車場に到着する

星ケ見公園駐車場に車を停める

駐車場には、お手洗いがあります。朝10時ぐらいだと車は一台も停まっていません。昼近くにお弁当を食べている人を見かけたことがあります。夕方もほとんど人がいません。車は停まっていても公園内では、ほとんど誰ともすれ違いません。

こんな方におすすめ!星ケ見公園の魅力

公園とはいっても遊具施設はありません。自然を満喫したい方、巨岩に興味がある方、野鳥観察がしたい方には良い公園です。

星ヶ見公園駐車場(3月26日撮影)
星ヶ見公園駐車場(3月26日撮影)

3月26日に咲きかけの桜が3月30日は、満開になっていました。

星ヶ見公園駐車場(3月30日撮影)
星ヶ見公園駐車場(3月30日撮影)

2021年は例年より1週間ぐらい開花が早いようです。

星ヶ見公園の桜
星ケ見公園の桜

3月下旬はシデコブシ(漢字で書くと四手拳)の花が見られます。花びらが4つあることから四つの手の拳から来ているのかと思っていたのですが元々は、玉串に垂らす紙→紙垂(しで)から来ているそうです。花を見ると紙のようです。

シデコブシ(3月26日撮影)
シデコブシ(3月26日撮影)

4月に入るとツツジが咲いています。

星ヶ見公園のつつじ(4月6日撮影)
星ヶ見公園のつつじ(4月6日撮影)

歩きやすく整備された遊歩道を歩く

駐車場からは星ヶ見岩に向かう遊歩道は全部で3つあります。

徒歩20分」と看板に書いてある遊歩道はひたすら緩~い長~い上り坂。「展望台」→「星ヶ見岩」まで行き帰りに「舟岩」、「おばけ傘岩」、「ひょうたん池」を通り駐車場に戻る道のりです。

星ヶ見公園の遊歩道
星ヶ見公園の遊歩道(徒歩20分の看板あり)

トイレから抜ける遊歩道は、平坦な道が続くので歩きやすいのです。「ひょうたん池」の景色を楽しみつつ「お化け傘岩」を見たら「舟岩」、「展望台」、「星ヶ見岩」に向かう道のりです。

星ヶ見公園駐車場の案内看板
星ヶ見公園駐車場の案内看板

整備された遊歩道は一人歩きでも二人連れにも良い道。すれ違う人は、(たぶん)居ません。

星ヶ見公園の遊歩道
星ヶ見公園の遊歩道

私が、訪れたのは春先だったので枯れ木みたいな景色ですが・・紅葉シーズンは素晴らしい景色が広がる予感がしますよ♪

星ヶ見公園の遊歩道
星ヶ見公園の遊歩道

星ケ見公園内には案内板や看板があり安心

星ケ見公園内の案内板や看板があるので、看板にしたがって歩きましょう

星ケ見公園の案内看板

見どころは、駐車場近くの傘岩、あとは、舟岩星ヶ見岩お化け傘岩です。しかし巨岩がゴロゴロしているため舟岩、星ヶ見岩、お化け傘岩を見逃す可能性があります。

私は三度訪れて、ようやく全部を制覇しました。

星ケ見公園内を楽しむ4つの秘訣

敷地面積15.1ヘクタール(東京ドーム3.2個分)の星ヶ見公園。巨石、巨岩が数十、数百と転がっています。全部の見どころを見る秘訣をご紹介いたしましょう。

  1. ゴロゴロしたデッカイ巨岩に圧倒されるべからず!
  2. 傘岩、舟岩、星ヶ見岩、お化け傘岩だけは見ておけ!(それぞれ看板あり)
  3. 巨岩は、ぐるりと一周すべし!
  4. 巨岩のスキマを見つけたら くぐるべし、入るべし

星ケ見公園見どころスポット

星ケ見公園おすすめの見どころは、傘岩舟岩星ヶ見岩お化け傘岩

星ケ見公園の見どころ

初めて公園内を歩いたとき「星ヶ見岩」の看板が何回も出てきたため(ひょっとして到着したの?)と思いこみ途中で引き返してしまったんですよね。

巨岩に圧倒されながら、広い公園内をたった一人で歩くので判断力が鈍るというもの。

徒歩○分の看板
看板が目印

見どころとなる岩には説明付きの木の立て看板があります。それ以外は、ただのデッカイ巨岩です。

それでは順番に見どころをご紹介いたしましょう♪

傘のような形をした奇岩 傘岩【見どころ1】★★★★☆

星ケ見公園の駐車場に車を停めると徒歩1分で「神谷池」が見えます。神谷池には変な形の傘岩(かさいわ)があり見どころの1つになっています。

花崗岩が風化によって傘状になった傘岩(かさいわ)をご覧ください♪とにかく人がいないのでシンと静まりかえっており野鳥の鳴き声と自分が歩く足音しか聞こえません。

傘のような形をした奇岩 傘岩
傘のような形をした奇岩 傘岩

高さ4.3メートル、頂部の周囲は9.2メートル、基部の周囲は5.5メートルあります。

最初に訪れたときは蕾だったツツジの花が咲き始め1週間の間に自然の表情が様変わりしていきます。

山つつじの花(3月30日)
山つつじの花(3月30日)

同じ場所でも「えええ1週間で景色がこんなに変わるの!?」とびっくりさせられます。

傘岩
高さ4.3メートルの傘岩

無風の日は波が立たない穏やかな神谷池。風が強い日、天候、時間帯によって池の表情も変わるんですね。

4月6日に訪れたらツツジが満開で見事なものでした。

天気、周りの花々、時間帯、風、水深によって表情が変わる傘岩

密を避けるどころか、誰も人が来ない穴場。星ヶ見公園は、皆に教えたい気持ち半分、誰にも教えたくない穴場であり続けて欲しい気持ち半分の場所かもしれません。

看板が無く見落とすかも?隠れた穴場 石像がある巨岩【見どころ2】★★★★★

知る人ぞ知る隠れた穴場をご紹介いたしましょう。私は2度目のリベンジでようやく見つけることができました。他の見どころには看板があるのにコチラは看板がありません名前もありません

私も一人だったら見つけられなかったはず!誰かに案内してもらわない限り見つけられません。

私は、広い公園内でどうやって探そう!と心配していたら偶然大きな荷物を背負った若者が二人歩いたのでコッソリ尾行いたしました。(危ないオバサンw)

見ず知らずの若者のあとについていく私
見ず知らずの若者のあとについていく私

二人の若者は足早で遊歩道を進んでいきます。あの荷物はなんだろう??

若干巻かれてる気がしないでも無いですが・・途中釣りを楽しむ人を撮影しつつ若者の姿を目で追う私。

釣りを楽しんでいる人もいる
釣りを楽しんでいる人もいる

逃げられている?と思いながらも小走りでついていく私。

西ちゃん

待って~~

息を切らしながら必死で尾行。途中で若者二人は遊歩道から外れデッカイ荷物を放り投げ獣道を上がりはじめました!

突然荷物を放り投げ岩があるほうの道にむかう二人
突然荷物を放り投げ岩があるほうの道にむかう二人

待って!待って!早いよ。若者たち!

しかも、ここ道ぢゃ無いや~ん。

西ちゃん

完全に巻かれた!

若者のあとを付けたら尾行していたのがバレます。

想像してみてください。獣道をよじのぼる二人の若者をハアハア息を切らしながらついてくるオバサン。

逆の立場だったら相当気味悪いでしょうね。笑。

岩と岩の間を抜けていく二人連れ
岩と岩の間を抜けていく二人連れ

若者二人は岩と岩の間を通り抜けるところでした。二人の会話に聞き耳を立てると「ここが見どころ」と説明しているのが聞こえました。

若者二人が通り抜けたスキマを私も小さくなってすすみ回り込むと石像が見えてきました。このときの感動といったら!!

星ヶ見公園(舟岩)
星ヶ見公園(石像がある岩)

うわ~~見たかった岩、こんなところにあったんだ

この場所は、星ヶ見公園の最大の見せ場「星ヶ見岩」ではありませんが石像が見えただけで有り難さ100%。私は石像の前で若者に挨拶をしました。

星ヶ見公園(舟岩)
星ヶ見公園(石像がある岩)

二人は「岩が好きで飛騨高山から来た」というので「私も飛騨高山出身よ」と話していたら出身中学も同じだと分かりました。(高山市内の元々4中学、現在は12中学あり)

旅は道連れの醍醐味を味わってしまいましたよ。

逆三角形の奇岩 お化け傘岩【見どころ3】★★★★★

ひょうたん池に沿った遊歩道を進むと逆三角形の奇岩お化け傘岩(別名おばけきのこ岩)が見えてきます。地面から15メートルの高さがあるようですが4~5階建てのビルやマンションぐらいの大きさです。

2階建ての一軒家ぐらいの大きさに感じましたが2階建ての一軒家でも高さ6メートルほどなので、相当デカイ岩が地面に突き刺さっているイメージです。

お化け傘岩
お化け傘岩

巨大な岩が続くので頭の縮尺に変容をきたします。

西ちゃん

実物を見たとき息を呑みました

少し離れて撮影してみましたが、ド迫力が伝わらないのが残念。スマホで撮影したほうが全体が分かりやすいかもしれません。

お化け傘岩
お化け傘岩

お化け傘岩は逆三角形の形で高さは15メートル、一番太い場所で周囲27メートル、底辺は15メートルあります。

逆三角形の巨大な奇岩、お化け傘岩
逆三角形の巨大な奇岩、お化け傘岩

離れた場所から撮影してもイマイチ大きさが伝わりません。同行者がいたら人物と一緒に撮影すると良いと思います。

巨岩の横を通り抜け星ヶ見岩に向かう【見どころ4】★☆☆☆☆

地震が来て揺れたらひとたまりも無いような巨岩の横を通り抜けます。

巨岩の横を通り抜ける
巨岩の横を通り抜ける

星ヶ見岩の看板は何度も出てきます。巨岩に圧倒されますが、コチラは星ヶ見岩ではありません。

星ヶ見岩に続く遊歩道はいくつもあるため看板が何度も出てきて混乱します。

どの道からも向かうことができるので足を止めずに歩き続けるのが大切です。

舟の形をした二艘の舟岩【見どころ5】★★★☆☆

星ヶ見岩に向かう途中には、二艘の舟の形をした岩があります。舟岩も見どころなので是非ご覧ください。有名な岩には名前が付いており立て看板が立っています。

舟の形をした岩としては日本一と説明に書いてありました。日本一のわりには・・中津川市民にも知られていないような気がしないでもないですけど。

西ちゃん

2本の巨大バナナ風の舟岩

星ヶ見公園にある舟岩はバナナみたいなシュッとした形をしています。

中津川市苗木の丸山神社の舟岩はクジラみたいな形をしています。

20メートルに及ぶ星ヶ見岩、最大の見せ場!北辰門(ほくしんもん)【見どころ6】★★★★★

20メートルに及ぶ花崗岩が折り重なった巨岩郡が星ヶ見岩です。そして星ヶ見岩の最大の見せ場が北辰門(ほくしんもん)です。

巨岩に向かって遊歩道をすすみます。2つの巨岩はキスをしているようにも見えます。コチラが星ヶ見公園のハイライトです。ベンチがあるのでカメラを置いてセルフモードで撮影しても良いですよね。

中津川市駒場の星ヶ見岩(キスをしてるみたいな巨岩)
中津川市駒場の星ヶ見岩(キスをしてるみたいな巨岩)

少し離れた場所から見ると巨岩の上に三角形が見えます。「テストに出るとこだから覚えておいてね!的な三角の空岩窓(割れ目)」。

星ヶ見岩の三角の空洞
星ヶ見岩の三角の岩窓(割れ目)

しかし岩が巨大過ぎるので真下を通るっても注意しないと見つけにくいです。

星ヶ見岩の三角の空洞
星ヶ見岩の三角の岩窓(割れ目)

でも覚えて置いて!!

星ヶ見公園の一番の見どころは、北辰門(ほくしんもん)です。巨岩と巨岩の間を通り抜けて、振り返ると岩に文字が刻まれています。

反対側から眺めた写真がコチラです。

巨岩に北辰門(ほくしんもん)の文字
巨岩に北辰門(ほくしんもん)の文字

星ヶ見岩の北側の方角には北辰門(ほくしんもん)と書いてあります。

巨岩に刻まれた「北辰門」の文文字確認できるでしょうか?

巨岩に刻まれた北辰門(ほくしんもん)の文字
巨岩に刻まれた北辰門(ほくしんもん)の文字
西ちゃん

星ヶ見岩の看板ようやく見つけた・・

星ヶ岩の看板が見つかったら、いよいよスキマに潜入します。私が見にいった時間は夕方5時だったので、なかなか不気味な雰囲気が漂っていました。巨岩と巨岩に囲まれたスキマは花崗岩が砂状になっているため足元が砂地で歩くのに難儀します。

星ヶ見岩のスキマに入る
星ヶ見岩のスキマに入る

このスキマの奥もスペシャル見ていただきたいスポットです。

通り抜ける途中で真上を眺めると三角形の岩窓(割れ目)が見えます。先に説明した「テストに出るよ覚えておいてよの三角形」がここから眺められます。昼間でも星が見えるといわれていますが私の目では確認できませんでした。

スキマを通り抜けると、真上に三角の空洞が見える
スキマを通り抜けると、真上に三角の岩窓が見える

星ヶ見岩の名前の由来は北極星が見えるからといわれていますがロマンティックなネーミングです。

奥のほうまでズンズン歩いていくと三方を巨岩に囲まれたどん詰まりがあります。そこから真上を見上げると・・

ぬおっなんじゃこれ!いきなり見えてくるのは嘉永3年1850年に安置された妙見大菩薩です。巨岩に隠すように安置されているので明治の苗木藩の廃仏毀釈の難を逃れています

ちなみに嘉永は孝明天皇の時代で江戸幕府は11代徳川家慶、12代徳川家定(将軍)の時代です。

首が痛くなるほど真上を見上げる

妙見大菩薩を祀った割れ目から北極星を眺めることができます。実際この場所から北極星が見た人もいるようでTwitterの投稿を見かけましたが怖がりの私は深夜は絶対に無理。

せっかくなので北斗七星や北極星画像を写真に入れてみました。

北極星と妙見菩薩の関係性

星ヶ見岩から北極星が見える
星ヶ見岩から北極星が見える

北極星と妙見菩薩の関係性を説明すると中国では北極星や北斗七星を神格化したものが妙見大菩薩。北極星(北辰)は、すべての星の中心と考えられており日本にも仏教の伝来とともに伝わってきたものです。

妙見菩薩の特徴は、一面四臂(顔が1つで手肘が4つあるという意味)で青竜の上に乗っています。二本の手で月や日を持ち残りの2本で筆と紀籍(鬼籍)を持っています。

妙見大菩薩
妙見大菩薩

遊歩道から見えるひょうたん池(新溜池)【見どころ7】★☆☆☆☆

遊歩道から見えるのはひょうたん池(新溜池)です。池に島のように浮かんでいますが、これも岩が突き出しているのでしょうね。

ひょうたん池
ひょうたん池

ひょうたん池は、結構な深さです。池に落ちないように注意しながら歩きましょう。

切れ目が入った巨岩郡【見どころ8】★☆☆☆☆

巨岩の割れ目は、自然に切れたものなのか切り出そうとした痕跡かは分かりませんが、とにかくデカイ岩がアチコチに点在しています。

巨岩
巨岩の横を抜ける遊歩道

地元のおじさんは、黒い水路に沿って歩くと近いと仰っていましたが本当かどうかは分かりません。

転んだら ひょうたん池にドボン
転んだら ひょうたん池にドボン

オッチョコチョイな性格なので細心の注意をはらって歩きましたが、遊歩道に柵はありません。ものすごくワイルドです。ひょうたん池に落ちても誰も救助してくれそうにありません。

岩と岩の間に水路
岩と岩の間に水路

飲んだら危険!長寿の清水【見どころ9】☆☆☆☆☆

飲んだら危険!?な長寿の清水。見どころのようで見どころでないような?チョロチョロと水が出ていました。

長寿の清水
長寿の清水

野鳥観察【見どころ10】★★★★★

野鳥観察にうってつけの星ヶ見公園は、森林浴にバードウォッチングに良い場所です。

シジュウカラ
シジュウカラ

双眼鏡や三脚、望遠カメラがあれば最高です。

シジュウカラ
シジュウカラ

メーカー純正の望遠レンズは値段が高いことが多いのでシグマやタムロンあたりで探すと良いかもしれません。

日本最小のキツツキ(コゲラ)
日本最小のキツツキ(コゲラ)

私は、スマホのカメラなのでブレブレですがカメラに望遠レンズを装着すれば可愛い野鳥の姿を楽しめます。

星ヶ見荘から望むひょうたん池【見どころ11】★☆☆☆☆

星ヶ見荘側からの眺めるひょうたん池も良いですよ。遊歩道から徒歩5分ぐらいの道のりです。

星ヶ見荘
星ヶ見荘
星ヶ見荘側からの景色
星ヶ見荘側からの景色(ひょうたん池)

巨岩から滑り落ちたら ひょうたん池にドボンです。くれぐれも自己責任でお楽しみください。

高台から望むひょうたん池【見どころ12】★★★★☆

展望台から見た「ひょうたん池」です。この日は夕方で曇っていましたが良い眺めでした。

高台からのぞむひょうたん池
高台からのぞむひょうたん池

高台には展望広場があり屋根付きのベンチもあります。

高台に屋根付きのベンチあり
高台に屋根付きのベンチあり

こんなに大きな展望広場ですが・・その横に巨岩。デカイよ。

展望広場の横にも巨岩
展望広場の横にも巨岩

御岳神社【見どころ13】★★★★☆

御岳神社
御岳神社

祠は新しいですが、石像には天保11年の文字があるので古くから御岳信仰の場所として崇められてきたことが分かります。(天保11年は渋沢栄一が生まれた年ですよ。)

御岳神社
御岳神社

星ヶ見公園には、あちこちに有り難そうな石像や祠?があり、ご利益がありそうな雰囲気が漂います。

更に下っていくと、御嶽神社の鳥居があります。

星ヶ見公園御岳神社の鳥居(星ヶ宮)
星ヶ見公園にある星ヶ宮 御嶽神社の鳥居

日本神話や古事記において日本には八百万の神々に対する信仰が根付いており山岳信仰もその1つです。星ヶ見岩の北辰(北極星)妙見大菩薩を祀った星神信仰は、あとから中国から伝来したものです。

星ヶ宮
星ヶ宮

岐阜県中津川市星ヶ見公園にある御嶽(おんたけ)神社が山岳信仰と考えるなら、北辰(北斗七星や北極星)に関する妙見信仰がどのように結びついたのかは分かりません。

鳥居や祠は、御嶽教の1つだと思いますが調べても詳しい情報が見つからないので謎は深まるばかり。ただ、巨岩が点在する星ヶ見岩一帯に昔の人々がパワーを感じていた場所であることは確かなこと。鳥居をくぐり終えると、駐車場まで数分で到着です。

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西ちゃんchokobank
岐阜県中津川市在住ブログ歴15年のブロガー。元観光バスガイド。パンフレットやガイドブックに載っていないコト、他県や地元の人が中津川の魅力を再認識できるようなブログを目指しています。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩きを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ