高低差に足がすくむ日本一のバンジー橋 新旅足橋(しんたびそこばし)【中濃 加茂郡 八百津町】

新旅足橋
新旅足橋
こんにちは!元観光バスガイドの西ちゃん(プロフィールはコチラ)です。
西ちゃん

本日は、日本一のバンジージャンプの新旅足橋をご案内いたします。(残念ながらバンジーは飛んでいません。)

新旅足橋の読み方は(しんたびそこばし)

新旅足橋と書きますが読み方は(しんたびあしばし)ではありません。正しくは、(しんたびそこばし)と読みます。

道を間違え峠を越えてきた私には唐突にあらわれたような印象だった新旅足橋

新旅足橋
新旅足橋

一旦、過ぎ去ると「しんたびそこ橋」の文字に目が止まったものの道路途中では停まれないので橋を渡り終えてトンネルを超えてからUターンしました。

駐車場は、新旅足橋(国道418号線の美濃加茂側)の手前にあるだけです。

平日のせいか交通量が少なく途中でUターンできて良かったです。駐車場に車を停めて橋を渡ります。

しんたびそこ橋と書いてある!
しんたびそこ橋と書いてあった!
西ちゃん

新旅足橋見つけた!急にあらわれてビックリ仰天!

新旅足橋の駐車場

駐車場に車を停めて散策します。駐車場は、すご~~く広くて停め放題だったので、橋に近いところに駐車しました。

100メートルくらい先にトレーラーハウスが見えました。そのときは、クレープか何かを売ってるのかと思っていたのですがトレーラーは、バンジージャパンのバンジー受付場所でした。バンジーの料金は、3万6000円のOFF価格で→2万5000円。(令和3年8月現在)

西ちゃん

橋の手前で写真を撮ると橋脚が見えて高低差が分かりやすいですよ。

それでは、橋を渡りましょう!駐車場側から撮影した新旅足橋。橋脚が見えるので橋の高さが少しは、伝わると思います。

旅足川渓谷、V字谷に架かる新旅足橋

新旅足橋は、典型的なV字谷に架かっている橋で人道の丘あたりから撮ると橋の全体像がわかるようです!

「しんたびそこ橋」に来た記念に・・銅板の前でもパチリ。銘板の書体は、地元の小学生が書いた文字を原案にして制作されたものです。

しんたびそこ橋
しんたびそこ橋

駐車場の道路向こうにも退避場があります。新旅足橋の看板とともに潮南(しおなみ)山直売所の看板も立っていました。国道418号線が通ったことで かなり便利になったようです!

退避場側から撮影した新旅足橋がコチラ。橋脚の長さは約100メートル(101.0 メートルと93.5 メートル)です。橋脚は、100メートル近いのですが、実際 川から橋までの高さは、200メートル以上あります!

新旅足川から、旅足川までの高さは200メートル

恐怖で足がすくみました。新旅足橋から下に流れている旅足川までは、200メートルの高低差なんですが、自分が感じたブルブル感が写真では伝えきれないのが残念です。

西ちゃん

高層ビルの工事現場にうっかり社会見学に来てしまったような気分・・

橋には柵が取り付けられており落ちることは無いと分かっていても恐ろしい。展望台から景色眺めるのとは、ちょっと違うかんじです。

誰かと一緒なら雄叫びをあげたい気分ですが、一人だったので押し殺すように歩いてみましたよ。

高い場所に行ったときは、下にいる自分が高い場所にいる自分自身を見上げているのを想像するとストレス解消になるそうですよ。

西ちゃん

ストレスを感じやすい人や繊細なHSP気質な人は、試してみて!

しかし足がすくみ、自分自身を見上げる図は想像できませんでしたよ。高所恐怖症で無くても歩きながら怖いと思ったのは初めて!でも、このガクブル感は、たくさんのかたに体験して欲しいですね。

旅足川の名前の由来

はるか下に流れる旅足川をスマホのズームで撮ってみました。蛇行しながら流れているのがわかります。

旅足川は、下流で木曽川となる支流です。旅足(たびそこ)の名前の由来は 八百津町史 史料によると、一人の僧侶が山水の美しさに魅せられ僧侶から足を洗って還俗したから、旅の人が足を洗ったところから名付けられたそうですよ。僧侶に足を洗ったって!面白い表現ですよね。

西ちゃん

このあたりの方言ではお坊さんのことを「おっさま」いらっしゃるを「おざる」というので、和尚様においでになるときは「おっさまおざる」というんですよ。

ただ、旅足川の源流付近は苗木藩の領地だったために廃仏毀釈の影響は受けているようです。

長さ462メートル新旅足橋を歩いて渡る

橋の長さは462メートル。旅足川の下流側に歩道があるので歩いて渡ります。柵があるので柵と柵の間から写真を撮ります。

長さ462メートルの新旅足橋
長さ462メートルの新旅足橋
西ちゃん

スマホ落としそうで怖い~スマホを持つ手にも必要以上に力がはいる~~

ズームにすると、200メートル下に流れるに旅足川が確認できます。しかしあまりの高さに目がクラクラして「ひゃ~」とか「怖い」といった感想が思わず漏れてしまいました。

高さに目がくらむ
高さに目がくらむ

カメラや携帯落とさないでの看板も立っています。落としたら完全アウトでしょうね。

もう少し水深があれば飛べる気がするけど、これ絶対怖いやつ
もう少し水深があれば飛べる気がするけど、これ絶対怖いやつ

八百津町の看板などに登場するのは、八百津町のゆるキャラ(やおっち)です。やおっちがバンジージャンプで飛んでる様子が描かれています。

くりたん

八百津町のゆるキャラ(やおっち)頭に飾っているのはささゆりの花。栗きんとんが好きらしい 。

新旅足橋から飛び降りる日本1のバンジージャンプ

新旅足橋から飛ぶバンジーは、バンジージャパンが手掛けたものです。バンジージャパンは、日本でもトップレベルのアドベンチャーツーリズム会社で日本各地にある、橋の上から跳ぶバンジージャンプを(ブリッジバンジージャンプ)は、バンジージャパンが手掛けています。

バンジージャパンのブリッジバンジージャンプ
バンジージャパンのブリッジバンジージャンプ

新旅足橋は215メートルで日本1。

日本で第2位の竜神バンジーと比べても倍以上の高さを誇ります。

土日祝日は、バンジーを飛ぶ人で賑わいバンジーは飛ばないけど飛ぶ人を見物する人でも混雑するようです。

私が行ったのは平日だったせいか残念ながら誰も飛んでいませんでした。

西ちゃん

バンジーを飛ぶ人は見たいけど、自分が飛ぶのは怖い~

バンジージャパンの岐阜バンジー
バンジージャパンの岐阜バンジ

岐阜バンジーのバンジー料金は、3万6000円がコロナ割引で2万5000円。同日2回目を飛ぶ場合、1万円で飛べるそうです。

バンジー気分を味わうために身を乗り出してみる
バンジー気分を味わうために身を乗り出してみる

覚悟を決めて飛ぶとこれまで体験したことがない達成感を味わえる(らしいです)ちょっとバンジーをやった気分になって引けた腰のまま身を乗り出してみましたが、やっぱり怖いっ。柵があるので身を乗り出すといっても柵にくっついただけですけど怖かったです。

飛び終わるとバンジージャパンの認定書がもらえます。

旅足渓谷に向かって飛ぶ
旅足渓谷に向かって飛ぶ

バンジージャパンが運営している他のバンジー挑戦するとき1000円割引になります。バンジージャパンが運営しているバンジーはコチラ↓

バンジージャパンのブリッジバンジージャンプ
バンジージャパンのブリッジバンジージャンプ

(※各種割引料金は令和3年9月現在のものです。)

新旅足橋の最寄り駅 御嵩駅 

新旅足橋の最寄り駅は、名鉄の御嵩駅(〒505-0121岐阜県可児郡御嵩町中2302番地2) 御嵩駅(みたけえき)は無人駅でmanacaは使えません。

新旅足橋に行く道のり(行き方を間違えた)

新山川橋(川辺町B&G海洋センター)から国道418号線を走ると距離にして20キロ、30分の道のりです。しかし私は道を間違えてしまったようで遠回りしたため1時間以上かかりました。

普通にナビに従って走れば間違えない道です。(地図で見たら一本道でしたし!)間違えたと気付いたとき、すぐ引き返さないといけないと思いました。自分の勘なんて、こんなものだと思い知れます。笑

ただ道を間違えたおかげで?八百津町にあるヤマコノで有名な 味噌平醸造を途中で見つけました。

東濃、西濃ではヤマコノの調味の素といえば、一家に一本あるといっても過言ではありません。

1リットルサイズの調味の素
1リットルサイズの調味の素

調味の素1つで何でも美味しく出来る魔法の調味料なのです。調味の素を製造販売している味噌平醸造、道路を適当に走っていたら見つけましたよ。

味噌平醸造株式会社
味噌平醸造株式会社

帰宅後、地図を見たらヤマコノ(調味の素で有名)味噌平醸造を経由して83号線を経由して山越えしてしまったようです。

西ちゃん

山越え途中でナビもスマホも圏外になってしまい途方にくれたよ~~

途中「峠稲荷大明神」も見つけました。しかし狭い山道をひたすら心細い気持ちで通った私には立ち寄る余裕さえ無く・・ピンぼけの1枚です。

峠稲荷大明神
峠稲荷大明神

国道418号線に沿ってナビ通りに走れば間違えない

私は大幅に道をハズレたため、新旅足橋がどこにあるのか分からず迷いながら走ったので遠く感じましたが難しい道ではありません。

令和3年8月の段階では、看板少なめ、平日は交通量すくめ。国道418号線通れるようになって日が浅い、ナビが付いていってない+方向音痴などの条件が重なってしまい迷いました。

人道橋と人道の丘

峠道を抜けると国道418号線に戻ってきました。高低差がある橋だったので新旅足橋が見えてきたのかと身構えてしまったほどです。

西ちゃん

むむ!もしや!!これが新旅足橋??

人道橋
人道橋
西ちゃん

この橋は、人道橋だったよ。

今回は、立ち寄りませんでしたが人道の丘からは、新旅足橋の全景が楽しめます

八百津町の偉人「杉浦千畝」と人道の丘公園

八百津町は、東洋のシンドラーの別名を持つ杉浦千畝(すぎうらちうね)で有名な町です。杉浦千畝は、ユダヤ系難民を救うため「命のビザ」を発行した外交官として知られています。wikiによると生誕地は岐阜県武儀郡上有知町となっています。

杉浦千畝記念館から新旅足橋までは3.6キロの距離
杉浦千畝記念館から新旅足橋までは3.6キロの距離

私のバスガイド時代(25年前)は、八百津町が杉浦千畝の誕生地と習った記憶がありますが、誕生地としては、曖昧なんだそうですよ。八百津町には杉浦千畝記念館もあり人道の丘もあるので、時間に余裕があれば訪ねたい場所の1つです。

杉浦千畝の銅像
杉浦千畝の銅像

人道の丘公園に立つ命のビザモニュメント♪

杉浦千畝記念館から新旅足橋までは6分の距離
杉浦千畝記念館から新旅足橋までは6分の距離

国道418号線沿いにある人道橋。平成10年から工事を始めて平成14年に完成した橋。八百津町の小学生が書いた文字で橋の名前が記されています。国道418号線を間違えずに向かえば、人道の丘や杉浦千畝記念館も立ち寄れたのに・・と思うと残念です。

新旅足橋へのアクセス(地図)

新旅足橋へは、国道418号線に沿って走っていくと見つけやすいです。かつては道幅が狭く酷道(こくどう)と呼ばれていた国道418号線にバイパスが通ったことで30分以上も時間短縮になったようです。

私は、テキトーに走ったため遠回りになりましたが難しい道ではありません。

新旅足橋

新旅足橋から車で6分ほどの距離に人道の丘や杉浦千畝記念館などもあるよ。人道の丘から撮影すると新旅足橋の全景が見えるので橋の景観を楽しみたい人は是非。

20分ぐらい車を走らせると心霊スポット旅足橋もあるよ。

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西ちゃんchokobank
岐阜県中津川市在住ブログ歴15年のブロガー。元観光バスガイド。パンフレットやガイドブックに載っていないコト、他県や地元の人が中津川の魅力を再認識できるようなブログを目指しています。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩きを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ