苗木さくら公園、700本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所「飛騨美濃さくら33選」に選ばれた穴場スポット

苗木さくら公園
苗木さくら公園
こんにちは!元観光バスガイドの西ちゃん(プロフィールはコチラ)です。
西ちゃん

飛騨美濃さくら33選に選ばれた桜の名所「苗木さくら公園」をご紹介いたします。

(飛騨美濃さくら33選について)

すれ違いが難しい狭い道幅を「さくら公園」の看板に従いすすむと、さくら公園の駐車場に到着します。

訪れたのは「お城の日」である4月6日と4月10日。さくら公園からは、歩いて苗木城址に行くことも出来るので見事の桜を楽しみながら苗木城址まで歩くのもおすすめです。

灯台下暗しで近くにあるとわざわざ行かないんですよね。

旦那

苗木城址もさくら公園も地元のもんは、めったに行かないよな。

お花見の季節が来たら桜を愛でるに良い場所で中津川の市街地からはずれた穴場スポットです。

花見をしている人をながめるのも幸せな時間
花見をしている人をながめるのも幸せな時間

いつ行ってもソーシャルディスタンスが取れるのが、苗木さくら公園の良いところ。

お花見の穴場スポット!苗木さくら公園

お花見の穴場スポットともいえる苗木のさくら公園。狭い道をどんどん進むと大きな駐車場があります。駐車場というか大きな空き地というか広々としています。

桜開花のシーズンでも車は余裕で停められます。

さくら公園駐車場のしだれ桜(4月10日頃)
さくら公園駐車場のしだれ桜(4月10日頃)

駐車場付近でレジャーシートを敷いてお花見をしている人もいましたよ。

桜を見ながらゆっくりできるのは最高に贅沢な時間
桜を見ながらゆっくりできるのは最高に贅沢な時間

駐車場の下にも駐車場があり下の駐車場に車を停めて桜を眺めながら上がってくる人もいるしバイクで上がってくる人も・・皆、思い思いに桜を楽しみます。

バイクで立ち寄る人も・・
バイクで立ち寄る人も・・

大きな看板が少なく情報も少ない穴場なので、ゆっくり寛げる取っておきの場所です。

車を停め5分ほど上に向かって歩く

駐車場付近でゆっくり桜を楽しんでいる人、子ども連れ、車いすのかた、ワンちゃん連れ、下に向かって歩くかた、車で寝ている人、皆、それぞれ楽しんでいますが駐車場に車を停めて5分程坂を上がると見晴台(展望台)があります

白い矢印の道を進みます。なだらかな坂道です。

正しい道は白いほう。斜面を駆け上がると近い。
正しい道は白いほう。斜面を駆け上がると近い。
西ちゃん

赤い道なき道は、私が駆け上がった斜面です。

距離は近いけど傾斜があるため息切れしました。(←なにやってんだ!50代)

巨岩(自然石)の上に建てられている見晴台

上まで上がっていくと巨岩(自然石)の上に見晴台が作られています。

巨岩(自然石)を利用した見晴台は苗木城址風。でも昔から?こんなかんじだったようです。地若い子が、こんなことを話しているのが聞こえてきました。

見物人

子どもの頃に訪れたまま何も変わっとらん(変わってない)

展望台(見晴台)からは恵那山や笠置山が見える

展望台(見晴らし台)からは恵那山(海抜2191メートル)も一望できます

桜越しに恵那山
桜越しに恵那山

長いレンズを付けたカメラで撮影している人もいました。

西ちゃん

スマホで撮影するも良し、ミラーレスやデジイチで撮ると圧巻ですよ。

苗木さくら公園から見えるなだらかな三角形の山は笠置山。どの場所から撮っても美しい笠置山。

桜が主役か、笠置山が主役か。

三角形の美しい山は笠置山
三角形の美しい山は笠置山

眼下に広がるソメイヨシノ

見晴らし台(展望台)からは、眼下に広がるソメイヨシノが圧巻です。

4月10日頃(さくら公園の開花)
4月10日頃(さくら公園の開花)

眼下には700本の桜が咲き乱れています。

さくら公園の植樹がいつ行われたか不明ですが、植樹を重ねて1000本近くあるという記述も見かけました。実際に1000本の桜があったとしたらリアル千本桜です。

曇天(曇った日)雨上がりもおすすめ♪

私が出かけた日は2日間(4月6日も4月10日)も晴天でした。

桜の花の色は白色に近い薄ピンク色なので雨上がりや曇天のほうが、柔らかな桜の写真が撮れるようです。

桜満開(さくら公園)
桜満開(さくら公園)

雨上がりだったら雫の写真も撮れますし、趣がある1枚になるんですね。桜の花は、日本人の1番好きな花。春を待ち焦がれ三分咲き、五部咲き、七分咲きと蕾の可憐さを花の美しさを愛でる、儚く散るさまに死生感を思う・・

西ちゃん

ふわっと咲きパッと散る!!桜の花は散り際が見事だよね

桜の代名詞、花びらが大きいのがソメイヨシノ

花びらが小さい小ぶりの桜が野生種のエドヒガンザクラ

日本の山野に自生しているヤマザクラ

花びらの数が多いのが八重桜枝が垂れ下がっているのがシダレザクラです。

展望台を降りて桜を眺める。

展望台から眼下に眺めるソメイヨシノも圧巻ですが展望台を降り反対側から見上げるのもおすすめのシャッターポイント。展望台の下も穴場。っていうか愛を語るのにピッタリの場所

西ちゃん

若い二人に幸あれ・・

さくら公園
さくら公園

展望台を降りて展望台を見上げて写真を撮るのもおすすめ。

西ちゃん

カメラ好きな人は、ここのポイントもおさえておきたい!!

桜の開花時期

さくら公園の開花時期は、4月の5日~10日前後。タイミングが大事ですね。ただ、さくら公園は、桜の季節以外は案外とヒッソリしており穴場的な公園です。

桜の開花時期は、年によって違いますが例年4月5日~4月10頃に咲くようです。天気が良い日はもちろんのこと曇天や雨上がりに訪れるのも良いですね。

4月6日頃(さくら公園の開花)
4月6日頃(さくら公園の開花)

満開の桜、咲いたあとにパッと散る!!その散り際の潔さも日本人が好む花ですよね。

4月10日頃(さくら公園の開花)
4月10日頃(さくら公園の開花)

雪が降るかのようにヒラヒラと舞い落ちる桜の花びらも味わい深いもの。

駐車場のシダレザクラもキレイ

桜の季節が終わったあとのお楽しみ♪

コチラは去年の4月20日頃の写真です。

4月20日頃(葉桜)
4月20日頃(葉桜)

桜の季節が終わると、人気(ひとけ)は、ぐっと減ります。でも野鳥の鳴き声が聞こえ森林浴やバードウォッチング、愛犬を連れた散歩コース、ウォーキングコースにしている人も多い場所です。

苗木さくら公園から徒歩10分で苗木城址に行くことができるの

(駐車場のしだれ桜も終わり頃)

4月20日~(駐車場のしだれ桜も葉桜に)
4月20日~(駐車場のしだれ桜も葉桜に)

桜が散ったあとは新緑、秋の紅葉と季節を通じて楽しめるスポットです。

苗木さくら公園
苗木さくら公園

夜桜ライトアップ

さくら祭りが開催されるときに夜桜のライトアップが行われます。令和4年はさくら祭りが休止になったため期間限定運行の直行バスも休止でした。

飛騨美濃さくら33選とは・・

飛騨美濃さくら33選は、2003年から2007年にかけて岐阜県が行ったイベント(花の都ぎふ祭り、ひだ・みの花紀行)において募集し選定されたものです。桜とは別に、飛騨美濃紅葉三十三選もあります。

飛騨美濃さくら三十三選(一覧)

飛騨美濃さくら33選
  1. 岐阜公園(長良川堤、鵜飼桜)
  2. 中将姫誓願ザクラ(岐阜市大洞)
  3. 奥の細道むすびの地(大垣)
  4. 飛騨高山中橋
  5. 城山公園(高山城趾)
  6. 虎渓公園(多治見公園)
  7. 吉田川の桜(関市吉田川)
  8. 苗木さくら公園
  9. 小倉公園(美濃市)
  10. 新堺川、百十郎桜(各務ヶ原市那加桜)
  11. 奈良津堤の桜(羽島郡笠松町)
  12. 羽根谷だんだん公園(海津市)
  13. 養老公園(養老町)
  14. 墨俣一夜城(犀川堤の桜)
  15. 谷汲山門前の桜
  16. 揖斐二度桜揖斐郡大野町 国の天然記念物
  17. 霞間ヶ渓(揖斐郡池田町)国の名勝、国の天然記念物
  18. 薄墨桜(本巣郡根尾板所)国の天然記念物
  19. 寺尾ヶ原千本桜公園
  20. 愛宕公園(郡上八幡)
  21. 明建神社(郡上市大和)県の天然記念物
  22. 藤路の桜(郡上市白鳥)県の天然記念物
  23. 国道156号線沿いの桜並木
  24. ひよもの枝垂れ桜(恵那市串原)
  25. 新田の桜(恵那市上矢作)
  26. 浄福寺のしだれザクラ(下呂市小坂町)
  27. 苗代桜(下呂市和佐)県の天然記念物
  28. 下呂市周辺の桜(下呂市幸田)
  29. 荘川桜(荘川町中野)県の天然記念物
  30. おおたザクラ(大野郡白川村萩町)県の天然記念物
  31. 臥龍桜(高山市一宮) 国の天然記念物
  32. 薬師堂の枝垂れ桜(高山市朝日町万石)
  33. 桜野公園(高山市国府町)
こんなにある!
西ちゃん

さくら公園から5~10分ぐらい歩くと苗木城址があるよ

名称苗木さくら公園
所在地〒508-0101 岐阜県中津川市苗木
イベント令和4年のさくら祭りは開催中止
中津川ICからのアクセス中央自動車・中津川IC
国道19号を国道257号へ向かって北東
城山大橋経由、看板を右折
下呂方面からのアクセス国道41号線南下
国道256号および257号経由
城山病院を越えて、交差点を左折
駐車場あり(無料)
さくら公園の駐車場
さくら公園の駐車場
ABOUT US
西ちゃんchokobank
岐阜県中津川市在住ブログ歴15年のブロガー。元観光バスガイド。パンフレットやガイドブックに載っていないコト、他県や地元の人が中津川の魅力を再認識できるようなブログを目指しています。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩きを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ