一ツ滝夕森公園にある落差18メートルの直瀑【中津川 川上】

一ツ滝(夕森公園)
一ツ滝(夕森公園)
こんにちは!元観光バスガイドの西ちゃん(プロフィールはコチラ)です。
西ちゃん

夕森公園にある5つの滝のうち1番奥にある一ツ滝(ひとつたき)をご紹介します。

一ツ滝
一ツ滝

夕森公園は、竜神の滝→忘鱗の滝→銅穴の滝→アゼ滝→一ツ滝の順番に滝が点在しています。

アゼ滝から一ツ滝までは、20分ぐらいの道のりです。

アゼ滝から一ツ滝に向かう

アゼ滝を出発して、一ツ滝に向かいます。

夕森公園に初めて足を踏み入れたとき私は何のリサーチもしていませんでした。だからアゼ滝も下のほうまで降りていけなかったし、一ツ滝の看板が見えるところまで歩いてきたのに断念したんですね。

西ちゃん

一ツ滝、私には無理!遠いって思ったよ。(お腹すいてたしw)

普段着だったし、普通の靴で山の中に入ってきたので怖くて仕方が無かったのです。今回は水分とおにぎりを持ちトレッキングシューズを履いてきて準備万端の体制で臨みました。

① アゼ滝を出発

アゼ滝を出発します。アゼ滝から、今度は上がっていきます。

夕森公園の山道は、比較的分かりやすいですが分からなくなったらピンクリボンを目印にして歩きます。12:54

② アゼ滝と一ツ滝(一つ滝)の看板

アゼ滝と一ツ滝(一つ滝)の看板があるので一つ滝方面へと向かいます。

12:55

アゼ滝と一ツ滝(一つ滝)の看板
アゼ滝と一ツ滝(一つ滝)の看板

12:57

風が吹くたびに落ち葉がパラパラと舞います。川上川に浮かぶ落ち葉もキレイです。

川上川に浮かぶ落ち葉
川上川に浮かぶ落ち葉

12:58

倒木をまたぎ朽ち果てた木の橋を渡っていきます。

倒木をまたぐ。木の橋は朽ち果てている
倒木をまたぐ。木の橋は朽ち果てている

③ 壊れかけの木の橋を渡る

バランスを崩したら最悪、川に転落するかも!!

朽ち果てた木の橋があります。グラグラ揺れて安定感が無いので少しも安心できません。

釘も出ているのでトレッキングシューズを引っかけて転倒しないように気をつけて進まなければいけないのです。とくに私は何もない場所でも転びやすい人なのでかなり慎重に歩いていきましたよ。

西ちゃん

落ちたり怪我をしても登山者が滅多に来ない場所だから余計に心配

一人で山に入っていったら、すべて自己責任ですものね。

13:00

普段からオッチョコチョイなので、慎重にならなければいけない場面では緊張します。

しかし朽ち果てている木の橋と落ち葉との相性の良いこと!

朽ち果てている木の橋に落ち葉
朽ち果てている木の橋に落ち葉

13:00

激しく損傷しています。もはや木の橋を渡るほうが危険。笑。

朽ち果てた風情は田舎の山中ならではのもの。

壊れた木の橋
壊れた木の橋
西ちゃん

渡るのも怖い木の橋、(怖くても渡らないとたどりつけない景色がある!!)と言い聞かせながら歩いたよ。

橋を渡らないと一ツ滝にたどりつかない
橋を渡らないと一ツ滝にたどりつかない

肝だめしは怖いけど、肝だめしは作りもの。遊園地のジェットコースターも怖いけど一応安全が保証されています。壊れかけの木の橋の怖いところは安全が保証されていないところです。

木の橋を渡るのに、かなり時間がかかった気がするのですが実際かかった時間は数分。

西ちゃん

怖いと思うと時間が長く感じるものなのかも!

④ 吊橋

13:02

吊橋が見えてきました。ここから一ツ滝は見ることができません。

一ツ滝にむかう吊橋
一ツ滝にむかう吊橋

一ツ滝に向かう吊橋を渡ります。青空がキレイ!!

ステキな吊橋だけどまあまあ揺れる
ステキな吊橋だけどまあまあ揺れる

⑤ 一ツ滝まで15分の看板

吊橋を渡り終わると一ツ滝まで15分の看板があります。初めてここに来たとき「15分」の看板を見たとき絶望に近い感覚を味わいました。

まだそんなにかかるのか!絶対ムリ!お腹減った!トイレ行きたい!道に迷ったらヤバいかも・・

そう思って引き返したのです。

一ツ滝まで15分の看板
一ツ滝まで15分の看板

一度は、諦めた一ツ滝。オニギリも水分も持ってきたし怖い道も通ってきたのでメンタルが鋼になっており「今日は行ける!行くんだ!」と強い気持ちですすむことでできました。

13:06

吊橋を渡るとのぼりの階段(木の橋)になります。ところどころ落ちている階段を見ると気楽にハイキングを楽しむというより細心の注意を払わないといけません。

吊橋を渡るとのぼり階段
吊橋を渡るとのぼり階段

13:08

息は切れますが景色がキレイでした。

のぼったと思ったら、こんどは下っていきます。吊橋のところに書いてあった「15分」を目安に時計に目をやります。

13:11

写真では伝わらないと思いますが左側に落ちていったら相当危険な斜面なので、思いっきり右側に寄って歩いていきました。

写真では伝わらないと思うけど左側に落ちたら危険
写真では伝わらないと思うけど左側に落ちたら危険

途中石がゴロゴロしているところも通過しました。上の方を見ると水がチョロチョロと流れているのが見えたので自分が歩いている石の下(地下)にも水が流れているようです。

13:12

木の橋・・完全に崩壊。

木の橋というか、木の階段。ここは、どこを頼りにすれば良いのかよく分からない道でしたが、とにかく頑丈そうな木の根、木、岩を1つ1つ掴みながらのぼっていきます。

落ちたら下に転げ落ちます。

木の橋・・完全に崩壊
木の橋・・完全に崩壊

肝を冷やしながら歩くと一変して、ハイキングコースみたいな山道になってきました。ずっとこの歩きやすいなだらかな山道ばかりなら良いのに・・

13:13

なだらかな道ばかりだと気を抜いていたら、出ました!!また怖いところ。

⑥ 頭上注意の看板

頭上注意の看板です。渡っていくところの頭の部分に石が出っ張っているので

頭上注意の看板なんだと思います。

13:14

頭上注意の看板
頭上注意の看板

しっかし、ここ頭上注意っていうより足元注意の間違いじゃないかと・・w

木の橋、ほぼ壊れまくっている
木の橋、ほぼ壊れまくっている

ここも写真では伝わりづらいのですが、まあまあの斜面で転げ落ちたらヤバい場所です。

大木が根こそぎ倒れています。

岩だらけで、どこが道なのかよくわかりませんが、先のほうに見える道を目指して慎重にすすみます。何度も書いていますが左側に落ちていったら危険しかありません。

13:17

15分経過したにもかかわらず一ツ滝には、まだたどりつきません。

西ちゃん

15分経過したけど、まだたどりつかない・・

ロープが張ってある
ロープが張ってある
西ちゃん

ロープが張ってある場所は注意が必要だって山岳ガイドのHくん言ってたな・・

しかし注意どころか・・なんじゃこれ崩壊しまくり。

13:19

木の橋は崩壊しまくりで他に通れる道はありません。

なんじゃこれ!
なんじゃこれ!

木の根がはびこっている場所は転倒に気をつけてすすみます。

13:20

木の根で転倒しないように気をつける
木の根で転倒しないように気をつける

またしても危険をしめすロープが張られています。こういった場所でも両手でしっかり丈夫そうな木の根を掴んで上がっていくしかありません。もはや修行僧のような気分になってきました。

13:21

ロープが張ってある場所は危険箇所
張ってある場所は危険箇所

斜面なのでカラダのバランスと取りながらうっすら見える道をすすみます。

13:22

滝の音が聞こえてきました。最後の岩を抜ければ一ツ滝に到着します。

13:24

⑦ 滝に到着

13:27

15分で到着するはずが、25分もかかっている私。でも写真や動画を撮りながら慎重に歩いて来たので

まあまあかな・・と思いました。

一ツ滝
一ツ滝

一ツ滝にたどりついた記念に前でオニギリを食べようと思い明太子のおにぎりといろはすの水とうずらの燻製を食べました。

いろはすのペットボトルが潰れまくっているのは、途中カバンに詰め込んだからです。

飲んだ分だけ潰しながら歩いてきたけど、登山にいろはすの水は良いかもしれないですね。

一ツ滝
一ツ滝(直瀑)
  • 夕森公園にある5つの滝のなかでも1番奥にある滝
  • アゼ滝、一ツ滝に向かうルートは壊れた倒木をまたいだり朽ち果てた木の橋、揺れる吊橋があるしびれる。しかし危険な所も多いので慎重に歩く
  • トレッキングシューズは必須
  • アゼ滝からは20~30分程
  • スマホは圏外になる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

西ちゃんchokobank
岐阜県中津川市在住ブログ歴15年のブロガー。元観光バスガイド。パンフレットやガイドブックに載っていないコト、他県や地元の人が中津川の魅力を再認識できるようなブログを目指しています。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩きを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ