竜神の滝 夕森公園にある落差12mの直瀑 美しい エメラルドグリーンの滝壺【中津川 川上】

夕森公園 竜神の滝
夕森公園 竜神の滝

こんにちは!元観光バスガイドの西ちゃん(プロフィールはコチラ)です。
西ちゃん

中津川市川上(かわうえ)の夕森公園にある竜神の滝をご紹介いたします。

夕森公園 竜神の滝 5つの見どころ

岐阜県裏木曽県立自然公園内にある「夕森公園」1番の見どころは竜神の滝です。

竜神の滝を竜神神社側から眺める
竜神の滝を真上から眺める

竜神の滝の周辺は、11月上旬から中旬にかけて1万5000本の紅葉が見頃を迎えます。私は紅葉シーズンまで待ちきれずにフライングで出かけました。

西ちゃん

紅葉の季節じゃなくても・・すごく良いところ。

ちょっと、見てください・・この写真。足を踏み外すと滝に落ちます・・w

ヒョ~怖い!
ヒョ~怖い!

こんなキレイな場所、紅葉シーズンにもう一度行きたい!と思いましたよ。

「夕森かけ橋」 竜神の滝の見どころ①

夕森かけ橋が最初の見どころが「夕森かけ橋」です。自然の景観に溶け込む焦げ茶色です。

西ちゃん

吊り橋ってワクワクするよね!!

私は、吊り橋が好きなので吊り橋があると異様にテンションが上がります。

夕森かけ橋が見えてきた
夕森かけ橋が見えてきた

定員5名、吊り橋の木の看板に「夕森かけ橋」と書いてあります。

定員の看板がかかった木の柱も鉛筆形になっていてカワイイ♡

定員5名
定員5名

かなりしっかりした作りの吊り橋です。でも、だいたいの吊り橋はグラグラ揺れるので、ちょっと期待して渡りました。

通行人員5名
通行人員5名

ソロリソロリと吊り橋を渡ってみましたが「夕森かけ橋」は、しっかりした構造なのか少しも揺れませんでした。

吊り橋を渡る
吊り橋を渡る
西ちゃん

あれ?思ったより揺れなくて残念・・・

吊り橋の下は、流れが速いのでスマホやカメラを落とさないように気をつけます。

橋の上からは、遠くに竜神の滝が見えてくるので滝をバックに写真撮影をする人もいました。お友だちと出かけると楽しそう♪

竜神の滝をバックに記念撮影
竜神の滝をバックに記念撮影

橋からは、これから歩く遊歩道を見下ろすことができます。

遊歩道が見える
遊歩道が見える

また竜神の滝が見えるのでジワジワ気持ちが盛り上がっていくのです。

西ちゃん

みんながカメラやスマホを構えている観瀑台を見下ろしながら一枚♪

遊歩道を進むと青く丸で囲った観瀑台へと向かいます。観瀑台でカメラを構えている人が多いのは、そこが1番キレイに見えるポイントだから。

遊歩道は竜神の滝をあらゆる角度と高さから眺められるように設置してあるためどこから写真を撮ってもキレイなんですよね。

遊歩道の途中にある写真を映すのに良さげな場所。

順路に看板あり
順路に看板あり

三脚があるなら三脚を使ったほうが良いのですがスマホやコンパクトデジカメなら、脇をしっかりしめて撮ると写真がブレないっていいますよね。

こういうとこを利用してカメラを安定させると良いかもしれません。

スマホで写真撮る人、三脚望遠で写真を撮る人いろいろですね。

後ろから無言の圧を加えながら少し待っていたら順番が回ってきました。

観瀑台と竜神の滝が見えます。

「森林ウォーキングが楽しめる遊歩道」 竜神の滝の見どころ②

竜神の滝、周辺は森林ウォーキングが楽しめる遊歩道が設置されています。整備されているので比較的歩きやすいです。

木でできた階段、木でできた橋、木でできた手すり・・景観と合っています。

木でできた階段(歩きやすい)
木でできた階段(歩きやすい)

遊歩道をすすむたびに滝にも近づいていくのでワクワク感が高まります。一方通行で看板が立っているのと一本道で順路が決まっているのも良いところ。

観瀑台に向かう
観瀑台に向かう

さらに遊歩道を進むと最初に渡った吊り橋も見えます。

吊り橋が見える
最初に渡った吊り橋が見える

皆、思い思いの場所で写真を撮っています。竜神の滝は、どこから見てもキレイな滝なんですよね。

竜神の滝に目をやると観瀑台から滝を撮る人々。

引いて撮ったり、ズームでよってみたり写真を撮るのが楽しくなる場所です。

竜神の滝の真正面
竜神の滝の真正面

「エメラルドグリーンの滝壺」 竜神の滝の見どころ③

ダイナミックに豪快に流れ落ちる滝と エメラルドグリーンの滝壺!!

この流れは、川上川(かわうえがわ)で木曽川の支流なんですよ。

「観瀑台越しの竜神の滝」竜神の滝の見どころ④

私は、10月上旬(快晴)に行きましたが、新緑や紅葉の季節も美しいエメラルドグリーンの滝壺なんですよ。

紅葉が多いから紅葉シーズンは、特におすすめ。

さらに奥のほうに歩いていくと夕森公園の5つの滝があります。川上川に沿うように見られる渓谷美、手つかずの自然が広がっています。

観瀑台(かんばくだい)から眺めるエメラルドグリーンの滝壺 竜神の滝 見どころ⑤

滝壺に1番近い観瀑台。ここは人気スポットなので少々渋滞中。

元々は、尾張藩の領地だった土地なのでヒノキが多く植えられていたそうですよ。

スマホやカメラで写真を数枚撮りながら移動します。

眺めが良いので多少待たされても皆さん気長に待っておられました。私は、せっかちなので待つのを頑張りましたよ?

観瀑台からの眺めは最高
観瀑台からの眺めは最高

日常が制限されることも多い中、ここだけ穏やかな時間がゆっくりと流れているようです。

竜神神社

順路に従って進むと竜神神社があります。

勝負運にご利益がある竜神神社

竜神神社では、毎年4月に山開きの神事と安全祈願祭が行われます。

竜神神社の鳥居は、竜神の滝にむかってたっています。

竜神神社の鳥居
竜神神社の鳥居

絵馬は、隣のすぐ横。

竜神神社の絵馬を奉納する絵馬掛け
竜神神社の絵馬を奉納する絵馬掛け
竜神神社の絵馬
竜神神社の絵馬

竜神神社に絵馬を奉納したいかたは、夕森公園総合案内所 YOU遊館で買い求めます。


勝負事にご利益があるそうです。

竜神神社の看板(扁額へんがく)も趣があります。

龍神伝説碑

石碑の表記は、龍神の滝となっており龍神の滝の由来「この滝には、白龍が住み夕森の山々を守っていると言い伝えられています」と書いてあります。

観光案内所、パンフレット、公式サイトでは竜の文字を使った竜神の滝ですが看板には龍の字が使われています。顔入れて撮る(顔出しパネル)もありました。

一人で出かけたのですが顔出しパネルに旦那と自分とくりたんの顔をハメ込んでみました。

看板の裏側には、絵馬を掛けて撮ると良いと書いてあります。

絵馬を掛けて撮る
絵馬を掛けて撮る

絵馬を合成すると・・こんなかんじ。絵馬を見たら「野菜が食べれますように」と子どもの文字で書いてありました。大人と違って子どもの願いは純真。

フックに絵馬を掛けられる
フックに絵馬を掛けられる

岐阜県の名水の1つ、竜神の滝

石碑やコチラの看板は龍神の滝になっています。岐阜県の名水は50あり、・・竜神の滝は33番目に選定されています。

他には養老の滝(菊水泉)、郡上八幡の宗祇水(白雲水) 丹生川銚子の滝、付知川、付知不動滝、馬瀬川、平湯大滝、宇津江四十八滝、強清水(中津川)夜叉ヶ池などが選定されています。

夕森公園は、竜神の滝だけじゃない!

夕森公園の魅力は、竜神の滝だけではありません。更に奥に入っていくと4つの滝があり全部巡ると5つの滝があります。

夕森公園(龍神の滝)
夕森公園(竜神の滝)
  1. 竜神の滝・・(1番近い滝)
  2. 忘鱗の滝(竜神の滝から徒歩15分)
  3. 銅穴の滝(忘鱗の滝から20分、竜神の滝から30分)
  4. アゼ滝(銅穴の滝から25分、竜神の滝から1時間5分)
  5. 一の滝(アゼ滝から20分、竜神の滝から1時間15分)

夕森公園 滝巡りのレベル

夕森公園は、空気も水もキレイ!なので森林ウォーキングを楽しむにはもってこいの場所、また竜神の滝以外にも渓谷沿いには滝が点在しておりアトラクションのように巡ることができます。

夕森公園にある5つの滝のうち手前の3つ竜神の滝、忘鱗の滝、銅穴の滝はハイキング、ウォーキング気分で散策が楽しめます。

奥のほうにあるアゼ滝や 一ツ滝に向かう場合、熊が出没するかもしれないので熊鈴必須です!

本格的な登山の格好で向かうことをおすすめします。

紅葉シーズンをむかえたらガッツリ山行の格好で残る一ツ滝 も制覇したいと思っていますよ。

西ちゃん

私は、軽い装備と荷物で出かけてしまいましたがアゼ滝や一の滝は遠くて過酷山歩きに適した装備で行きましょう。

  1. 竜神の滝・・竜神神社近くの駐車場に車を停めるとすぐに散策できる。普段着、カジュアルシューズでも大丈夫な初心者レベル。滝の周辺を写真を撮りながら回っても一周15分ほど。
  2. 忘鱗の滝・・竜神神社から、ゲートのあるところまで車で入っていける。そこからは徒歩。舗装された道路(のぼり)をひたすら歩く。普段着、カジュアルシューズでも大丈夫。初心者レベル
  3. 銅穴の滝・・忘鱗の滝から舗装された道路(のぼり)をひたすら歩く。所々落石あり。普段着、カジュアルシューズでも大丈夫なハイキングレベル。銅穴の滝は、滝の近くまで歩くことができる。
  4. アゼ滝(銅穴の滝から25分、竜神の滝から1時間5分)トレッキングシューズ、熊鈴、トレッキング用の服装、装備が必要な中級レベル
  5. 一の滝(アゼ滝から20分、竜神の滝から1時間15分) トレッキングシューズ、熊鈴、トレッキング用の服装、装備が必要な中級レベル

夕森公園の所在地 地図(アクセス)

夕森公園へ向かう道路は田舎の1本道です。

裏木曽県立自然公園の看板が目印
裏木曽県立自然公園の看板が目印
大きな看板が目印(あとは1本道)
大きな看板が目印(あとは1本道)
夕森公園に入る道 県道3号線から県道411号線へ
夕森公園に入る道 県道3号線から県道411号線へ

「夕森公園」の看板に従って走れば迷う心配はありません。

大きな看板が目印となります。

途中、豆?のようなキャラクターが「標高」と「あと○メートル」を知らせてくれます。

夕森公園の看板
夕森公園の看板

道路沿いに木で出来た休憩スペースがありましたが休憩場から、何か見えると期待したけど何も見えませんでしたね。でもお昼寝をしたら気持ち良さそう!

休憩スペース
休憩スペース

坂川森林鉄道のモニュメントが突然あらわれます。

木曽森林鉄道139号
木曽森林鉄道139号

林鉄機関車の運搬台には丸太が積まれています。

運搬台には丸太が積まれている
運搬台には丸太が積まれている

後ろ側に回り込むと説明書きがあります。

YOU遊館(夕森公園総合案内所)

夕森公園総合案内所となっているのがYOU遊館です。

それぞれの滝に向かう所要時間が記された看板やパンフレットが用意されているので立ち寄ると良いですよ。

夕森公園にある6つの駐車スペース

夕森公園の駐車スペースは5~6ヶ所。山の中なので、駐車場というか駐車スペース?ですね。

名称夕森公園 YOU遊館(夕森公園総合案内所)
駐車場あり(無料)竜神の滝の近くまで車で入っていける
所在地中津川市川上1057-4
電話番号0573-74-2144
  1. 夕森公園マス釣り場、駐車場
  2. YOU遊館(夕森公園総合案内所)駐車場(1番広い駐車場、大型車可)トイレあり(洋式)
  3. やまびこ広場駐車場、トイレあり(和式)公園内もイベントが無い日は自由に停められる
  4. 竜神広場駐車スペース、トイレあり(洋式)
  5. 川沿いの駐車スペース(川遊び)(4~5台)
  6. 車止め(ゲート)手前の駐車スペース(4~5台)

1番広いのがYOU遊館の駐車場です。ご自分の足の状態、どの滝をメインで見るか?で どこに車を停めるか決められると良いと思います。紅葉シーズンは混雑するのでYOU遊館(夕森公園総合案内所)駐車場に停めるのが確実です。

標高634メートル
標高634メートル

YOU遊館(夕森公園総合案内所)の駐車場は無料です。駐車場からはど根性もみじを見ることができます

ド根性もみじ
ド根性もみじ

せせらぎ橋を渡って・・山の中の遊歩道に進みます。

せせらぎ橋
せせらぎ橋

遊歩道は、歩きやすく整備されています。YOU遊館(夕森公園総合案内所) の駐車場から竜神の滝までは15分の道のりです。

竜神の滝に向かうルート(徒歩15分)
竜神の滝に向かうルート(徒歩15分)
西ちゃん

途中 「もみじ橋」が見どころです。車で上がると見れない見どころがあるんですね。

もみじ橋
もみじ橋

もみじ橋には、紅葉が植えられているので紅葉シーズンが断然おすすめ。

やまびこ広場(トイレは和式)
やまびこ広場(トイレは和式)
やまびこ広場のトイレ
やまびこ広場のトイレ

竜神の滝、忘鱗の滝、銅穴の滝までは歩きやすいコースなのでハイキング気分で歩くことができるルートになっています。

私は竜神広場の駐車スペースに停めたよ!

竜神広場の駐車スペースは、紅葉が始まる前の10月上旬、しかし近いところに車を停めたい人が多いようで・・ほぼ駐車スペースは埋まりかけでした。

西ちゃん

私は、夕森かけ橋手前の竜神広場の駐車スペースに車を停めましたよ。

竜神広場の駐車スペース
竜神広場の駐車スペース

竜神の滝は、すぐ近くです。忘鱗の滝、銅穴の滝、アゼ滝、一つ滝に向かう人は、ここでトイレ休憩をしておきましょう。

竜神広場のトイレ
竜神広場のトイレ

紅葉シーズン(11月下旬)、土日祝日、平日でも快晴の日は混雑が予想されるので状況に合わせて駐車してくださいね♪

ココのトイレは洋式です。

遊歩道を歩きます。

途中看板が整備されているので安心。

エメラルドグリーンの滝壺にびっくり
竜神の滝
  • 紅葉シーズン(11月)が1番
  • エメラルドグリーンの滝壺に癒やされる
  • どこで写真を撮っても映えるよ
  • さらに奥に入っていくと15分ぐらい歩くと穴場忘鱗の滝もおすすめ

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ABOUT US

西ちゃんchokobank
岐阜県中津川市在住ブログ歴15年のブロガー。元観光バスガイド。パンフレットやガイドブックに載っていないコト、他県や地元の人が中津川の魅力を再認識できるようなブログを目指しています。 2021年2月「びっくり なかつがわ」を開設。 旅行、自然、田舎、カメラ、食べ歩きを愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ